製造業・防衛関連 / 米国案件・重要取引向け

監査で問われる統制を、
帳票・PDFの出力プロセスに組み込む。

「暗号化」「アクセス制御」「監査ログ」——
監査が見ているのは“ルール”ではなく、実装された仕組みです。
XINCA NEXUSは、帳票・PDFの生成地点から統制を埋め込み、説明責任まで担保します。

生成時点暗号化 アクセス制御 監査ログ

監査で起きる「詰みポイント」

監査は“方針”ではなく、“運用できる仕組み”があるかを見ます。特に帳票・PDFは見落とされがちです。

平文が残る

生成途中の一時ファイル、スプール、共有フォルダ…“生成地点の穴”が突かれます。

アクセス制御が弱い

「誰が見られるのか」が曖昧だと、委託先・退職者・横展開で事故が起きます。

ログで説明できない

生成・閲覧・配布の履歴が追えないと、監査の質問に“答えられない”状態になります。

重要ポイント
ファイル共有・メール添付・ダウンロード運用が残る限り、境界防御だけでは守り切れません。
だから「データ(帳票・PDF)そのもの」に統制を埋め込む必要があります。

XINCA NEXUSが提供する解決

「帳票を作る場所」から統制を実装し、監査で説明できる状態を作ります。

出力プロセスで暗号化(平文を残さない設計)

中間の一時ファイルや出力物が“平文のまま”残らない思想で設計します。


アクセス制御(役割・組織で管理)

閲覧・出力・再配布の許可を、運用に落とし込める形で管理します。


監査ログ(誰が・いつ・何を)

生成・操作・配布の履歴を記録し、説明責任を担保します。

Cloud / Edge / 閉域網に対応

工場ネットワーク・閉域網・オンプレ環境でも、統制の思想を維持したまま導入可能。
「クラウドに上げられない」制約がある現場でも設計できます。

XINCA NEXUS 構成図
※図は実装イメージです。導入環境に合わせて最適化します。

PoCの進め方(最短ルート)

PoCは“買うための検証”です。評価項目を先に合意し、最短で導入判断できる形に落とします。

Step 1:監査観点の合意

要求(暗号化/アクセス/ログ/運用)をチェックリスト化して合意します。

Step 2:既存帳票で検証

“今ある帳票”で最小構成の検証を行い、ギャップを可視化します。

Step 3:導入設計・効果整理

本番導入の形(クラウド/オンプレ/閉域)と運用を整理し、決裁資料に落とします。

PoCで確認できる代表項目
  • 帳票・PDFが「出力プロセスから暗号化」され、平文が残りにくいこと
  • アクセス制御(閲覧/出力/配布)が、役割で管理できること
  • 監査ログで「誰が・いつ・何を」が説明できること
  • 既存システムとの連携(API/バッチ/住み分け)