会社沿革
1984年の創業以来、エム・アイ・エス・テクノロジー株式会社は Java 技術を軸に、 基幹システムと連携した帳票・PDFソリューション「XINCA」シリーズを進化させながら、 技術と信頼で社会の情報基盤を支えてきました。 2025年には次世代のPDF・電子帳票基盤「XINCA NEXUS」をリリースし、 NIST準拠のセキュリティとAIによる運用自動化で、公共・金融・製造分野のDXと 安全なデジタル文書管理に貢献しています。
沿革
| 1984 | 05 | 大宮商事株式会社設立(三菱商事自動車部特約店) |
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| 1997 | 05 | エム・アイ・エス・テクノロジー株式会社に社名変更/本社を東京都港区新橋へ移転 |
| 1998 | 04 | PDF電子帳票システム「XINCA」開発完了・販売開始 |
| 1999 | 08 | XINCAが米国Sun Microsystemsより「100% Pure Java」認定を取得 |
| 2004 | 11 | セキュリティ強化版「SecureXINCA」販売開始 |
| 2007 | 01 | IBM ISVビジネスパートナーAdvanced Levelに認定 |
| 2014 | 03 | XINCA Server稼働サイト数1,400突破 |
| 2015 | 12 | XINCA GS1ラベルマスター販売開始 |
| 2020 | 09 | XINCA Server Ver7.0リリース |
| 2023 | 12 | XINCA Server 8.0提供開始 |
| 2025 | 10 | XINCA NEXUSリリース(NIST準拠・AI制御対応) |