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なぜ今、帳票に「ゼロトラスト」が必要なのか?

「境界防御」だけでは、ランサムウェアや内部不正を防げない時代。
NIST SP 800-171が求める、データ中心の新しいセキュリティ概念を解説します。

セキュリティのパラダイムシフト

従来の「社内ネットワークは安全」という前提は崩れ去りました。
攻撃者はVPNの脆弱性やUSBメモリ経由で、いとも簡単に「境界の内側」へ侵入します。

従来の境界防御

内側にあるファイルは
「無防備(平文)」

一度ファイアウォールを突破されると、ファイルサーバー内の図面や顧客データは全て盗まれ、暗号化(ランサムウェア被害)されてしまいます。

ゼロトラスト (データ中心防御)

ファイル自体が
「常に暗号化」されている

XINCA NEXUSのアプローチ:
ネットワークの場所に関係なく、ファイルが生成された瞬間に暗号化。盗まれても中身は読めず、権限のないユーザーは開けません。

XINCA NEXUSが実現する「3つのゼロトラスト要件」

1. 生成時の自動暗号化 (Protect)

人間が手作業でパスワードをかけるのではなく、システムが自動的にAES-256等の強固な暗号化を施します。 メモリ上で処理されるため、平文のファイルがディスクに残る隙を与えません。

2. 動的なアクセス制御 (Control)

「誰が、いつ、どの端末で」閲覧できるかを制御します。 退職した社員や、紛失した端末からは、たとえファイルを持っていても閲覧不可能にするDRM機能を提供します。

3. 徹底した監査ログ (Audit)

NIST SP 800-171で求められる「追跡可能性」を確保。 いつ誰がファイルを開いたか(あるいは開こうとして拒否されたか)をすべて記録し、インシデント時の追跡を可能にします。

貴社のシステムは「データ」を守れていますか?

XINCA NEXUSなら、既存のJavaシステムや閉域網環境を変えることなく、
この「ゼロトラスト帳票基盤」を導入可能です。

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